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片方の胸だけ母乳が出ない…原因と対策は?

母乳育児のトラブルのひとつに、左右の胸で母乳の出方が異なるというものがあります。
「異なる」程度であれば良いですが、片方が全く出ないのに、もう片方がむせ返るほどに出るというのでは飲ませるのも一苦労でしょう。
ひとつの身体なのに不思議ですよね。どうしてこのようなことが起こるのでしょう。

初めての母乳育児であると、いろいろなことで悩んでしまうママは多いです。
その中で、片方のおっぱいだけしか出なくて悩んでいるママもいます。
赤ちゃんがおっぱいをしっかり飲める飲ませ方は、どのようなことであるのか気になります。

そこで、今回は片方のおっぱいだけ出ない原因、母乳の飲ませ方について紹介します。

母乳の分泌とは?

母乳がたくさん出る、出ないというのは乳管が開通している本数によります。
搾乳をするように乳輪から乳首をつまんでみてください。何箇所母乳が滲みましたか?
この数が左右で大きく異なると、出方にも差が出てきます。
とはいえ皆が皆、左右全く同じように母乳が出るわけではありません。
けれど差があるとトラブルの元になりますので、調整していきましょう。

片方のおっぱいだけ出ない原因について

赤ちゃんに授乳をしていると、なぜか片方のおっぱいだけ出なくなってしまことがあります。
そのようなことになる理由はなんでだろう?と感じますよね。
その原因は、古い母乳が乳管が詰まっていることがほとんどです。

また、赤ちゃんに授乳をしていると、片方のおっぱいだけが授乳しやすいことありますよね。
赤ちゃんの加えが良いからと言って、毎回同じ片方のおっぱいから授乳しているのも、反対側が出ない原因になります。
赤ちゃんも、毎回飲んでいる片方のおっぱいが飲みやすくて、毎回同じ片方のおっぱいしか飲まなくなってしまいます。

その為、授乳をするときは、母乳が出にくい片方のおっぱいからあげるようにしてみて下さい。
母乳の詰まりもなくなるので、赤ちゃんも飲んでくれます。
また、母乳がつまらないように、マッサージを行うようにしましょう。

飲ませ方、タイミングを工夫する

毎回の授乳で工夫できるのは飲ませ方です。
まず出ない方のおっぱいを飲ませ、その後にもう片方、出る方のおっぱいを少し短い時間飲ませます。
そして再度、出ない方のおっぱいを飲ませます。

赤ちゃんは物足りなさを感じているはずですから、飲む気マンマンなはず。
更に吸ってくれる刺激を何度も与えることで分泌アップも狙います。

このとき注意したいのは、赤ちゃんのお腹を限界まで空かせないこと。
母乳はミルクと違い1時間半から2時間ほどで消化されます。

寝ていたりして前回の授乳から2〜3時間経っていたら、かなりの空腹を感じているでしょう。

そんなときになかなか出ないと、赤ちゃんは怒ります。
ですから「まだ欲しがってはいないけど、そろそろお腹が空いてくる頃」を見計らってあげてみてください。

抱き方も、横抱きだけでなく立て抱き、フットボール抱きなど姿勢を変えてみると、気分が変わって飲んでくれることもあります。
色々試してみましょう。

母乳の飲ませ方について

赤ちゃんに授乳をすること、難しく感じることもあります。
乳頭をきちんと加えることが出来ないと、乳頭トラブルに発展してしまう場合があります。
それを予防する為には、母乳の飲ませ方が必要になります。

1、授乳を行うときは、クッションなどを使用して背筋を伸ばす姿勢にして下さい。
2、授乳するときは、赤ちゃんの顔だけではなく、身体ごと密着させましょう。
  耳・肩・腰のが直線になるように、横に向かせることがポイントです。

3、授乳するときは、赤ちゃんの口が乳頭と同じ高さにしましょう。
4、乳頭だけを加えるのではなく、乳輪全体を加えさせましょう。
5、赤ちゃんの口が、アヒル口になるようにするのがおすすめです。

授乳の仕方を毎回統一させると、赤ちゃんも慣れてきます。
また、赤ちゃんが飲みやすいように、母乳マッサージを行って、乳頭を柔らかくすることが大切です。

母乳の分泌をよくする

自分だけでできる工夫としては、食べ物、飲み物を変えてみるのはどうでしょうか。
油や甘いものを控え、根菜をたくさん摂る。
タンポポ茶やごぼう茶を試してみる。

これらは母乳の元である血液をさらさらにしてくれる効果があり、分泌を高めてくれます。

また乳管が通っていない場合、食べ物の工夫、飲ませ方の工夫をしても結局出が悪いということもあります。
そのような時は母乳外来にかかって詰まりを取り除き、出やすいおっぱいを作ってあげてください。

片方ばかり出て困る場合

片方の分泌が少ないというより、もう片方の分泌が多すぎる場合。
そういうときは授乳前に多少搾って赤ちゃんがむせるのを防止します。

筆者の場合、出ない方を飲ませると、その刺激がよく出て困る方に届き、飲ませていないのに母乳パッドがぐっしょり濡れて重くなる程でした。
そのため片方を飲ませながらもう片方のおっぱいにタオルをあて、軽く搾りながら勢いが収まるのを待ちました。

時にはタオルでなくそのまま哺乳瓶に溜め、母乳パックに移して搾乳を冷凍したり、6ヶ月以降には離乳食にも使ったりしました。
飲ませたら飲ませるだけ分泌は良くなっていくので、出すぎて困る場合は出る方の授乳を少し控えめに、位がいいと思います。

赤ちゃんとお母さんで協力しよう

片方が出ないからといって出る方ばかり飲ませていると、出ない方のおっぱいが詰まって乳腺炎になったり、飲ませ方が違うことでおっぱいの大きさにも差が出てきます。
(1〜2カップの差が出るとも言われます。)

生後間もない時期は赤ちゃんの体力もありませんし、空腹時に出やすい方を好むのは当然です。
ですがある程度赤ちゃんが頑張らなければいけない部分もあります。
「お口を大きく開けてね」「上手だよ〜たくさん飲もうね」などの声掛けも有効ですので、色々と試してみて、赤ちゃんとお母さんのやり方を見つけていきましょう。

まとめ

赤ちゃんを産んで、授乳を行う際にうまくいかないことが出てきます。
それは、どのママも感じていることであるので、心配しないでくださいね。

もし、片方のおっぱいしか出ないと感じた際は、乳腺が詰まっている可能性があります。
そのままにしておくと、乳腺炎になってしまう恐れがあるので注意してください。

片方のおっぱいが出にくいときは、出にくい方のおっぱいから授乳を行うようにしましょう。
赤ちゃんがお腹減っているときは、しっかりと吸ってくれるので、母乳の詰まりも解消されます。

また、母乳の飲ませ方にも注意が必要です。
赤ちゃんが飲みやすい姿勢で、乳輪まで加えることが出来るようにしましょう。
乳頭トラブルも予防出来るので、良いですよ。

母乳の量を増やすコツ



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どちらも美味しく飲めますので、好みで選ぶといいですよ♪










 
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